北九州市議会 2020-06-11 06月11日-02号
例えば、公共施設は全館閉館、学校は再開、市民センターでは一切の貸し館業務を中止、少人数の会議も軽い運動も禁止ですが、学校体育はマスクなしで大丈夫です。議会においても、6月2日予定だった委員会が、感染に対し慎重を期して延期になりましたが、学校は一斉登校のままでした。
例えば、公共施設は全館閉館、学校は再開、市民センターでは一切の貸し館業務を中止、少人数の会議も軽い運動も禁止ですが、学校体育はマスクなしで大丈夫です。議会においても、6月2日予定だった委員会が、感染に対し慎重を期して延期になりましたが、学校は一斉登校のままでした。
◆串田修平 委員 フランスの空手の合宿期間は7月下旬から8月上旬になっているのですが,これは全館閉館するのですか。東総合スポーツセンターもそうですが。 ◎武藤正明 スポーツ振興課長 基本的に練習は一般に見えないようにするという要望がありますが,例えば入り口を分けられるのであれば,必要な中で一般開放もしていきたいと思います。
だから、全館閉館しているんじゃないかという感じにも受け取れないので、その辺の工夫を、まだ市民館としてはやっていますよと。こういうふうな工夫をしていただきたいと思うんですよね。ちょっと今、どうのこうのという要望は私はしませんけれども、ぜひ工夫して、そして、まだしっかりと使っていますよというアピールをしていただければありがたいなと思いますので、よろしくお願いします。
特に市民会館は、現在ホールが使用不可であり、来年春から12月ぐらいまで工事のために全館閉館と聞いています。震災の影響で県外からの芸術文化にかかわる興行や会議等の利用も減少していると思っています。 そのほかの施設も含めて、利用率促進にしっかり取り組まなければいけないと思っています。将来のMICE施設の利用にも影響しかねないものだと考えます。
特に市民会館は、現在ホールが使用不可であり、来年春から12月ぐらいまで工事のために全館閉館と聞いています。震災の影響で県外からの芸術文化にかかわる興行や会議等の利用も減少していると思っています。 そのほかの施設も含めて、利用率促進にしっかり取り組まなければいけないと思っています。将来のMICE施設の利用にも影響しかねないものだと考えます。
今、発掘調査がほぼ完了したところでございまして、今後7月から全館閉館させていただきまして、今年度の秋ぐらいから着工し、その後、枯らし期間、これは工事後の化学物質や水蒸気などを減らして、資料の展示環境を整える期間でございますけれども、これを経まして、オープンは29年末ごろを目指しております。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
今、発掘調査がほぼ完了したところでございまして、今後7月から全館閉館させていただきまして、今年度の秋ぐらいから着工し、その後、枯らし期間、これは工事後の化学物質や水蒸気などを減らして、資料の展示環境を整える期間でございますけれども、これを経まして、オープンは29年末ごろを目指しております。 ○高本一臣 委員長 以上で説明は終わりました。 これより質疑を行います。
これは、現在、熊本博物館の改修に伴いまして、昨年7月から全館閉館しておりますけれども、来年度プラネタリウムと特別展示室を一定期間オープンさせるための経費として、投影業務に携わる嘱託職員雇用の経費、投影用機器の保守点検経費等1,520万円を計上しております。 次に、10番の学校教育支援事業でございます。新規事業でございます。
これは、現在、熊本博物館の改修に伴いまして、昨年7月から全館閉館しておりますけれども、来年度プラネタリウムと特別展示室を一定期間オープンさせるための経費として、投影業務に携わる嘱託職員雇用の経費、投影用機器の保守点検経費等1,520万円を計上しております。 次に、10番の学校教育支援事業でございます。新規事業でございます。
改修工事に要する期間は、本年10月から来年3月までの6カ月を予定しており、その間は利用者への安全上の配慮及び電気、空調設備工事等の関係から全館閉館することとなります。庁舎としての利用開始は来年4月を予定しております。 最後に、庁舎化後の市民利用についてでございます。
また,(3)の文化施設の充実でございますが,博物館を開館して20年が経過し,老朽化した旧館の外壁改修・屋上防水改修を4月から7月までの間,全館閉館して行っております。 4.スポーツの振興では,19億3,389万円を計上いたしております。
なお,4月から7月末までの工事期間中は,博物館を全館閉館させていただきます。 4.スポーツの振興では,19億 3,389万円を計上しております。 1)のスポーツイベントの開催・誘致でございますが,神戸全日本女子ハーフマラソン大会のほか,卓球の荻村杯ジャパンオープンなどといった全国的な大会を開催いたします。
全館閉館後の全面開放に向けて検討を要望しておきます。 次に、障害福祉についてですが、懇話会を傍聴していると、障害者の団体同士でも考え方や思いが違っていることがあり、皆さんが満足する計画の策定は大変に難しいことと思います。しかし、それを解決させるのは、やはり話し合い以外はありません。あと日程的には無理はないとのことですが、十分な話し合いを期待します。